2002年度バラエティープランナー大賞①

 これから2002年度フジテレビバラエティープランナー大賞に応募した企画書を公開します。

 予選に通過した企画書もあるので、それがどれかを当ててみて下さい。(正解は後ページで公表)

 2002年度は、自由部門と番組部門の企画書を募集していました。
 自由部門は新番組の企画案で、番組部門は当時フジテレビで放送されていた番組内での企画案です。

 まずは、自由部門から



自由部門番組企画書



      タイトル
あなたのネタ帳(仮題)




<企画意図>

多くの芸能人の皆さんは仕事上、面白トークをしなければなりません。
だから日々面白かった出来事や少しでも心にひっかかった事、ふと思いついた事等を即座にネタ帳に書き留めていることだと思います。

ネタ帳の段階では人に伝えるか否かは関係なく、様々な事が書き記されています。
いわばネタ帳は、自分の頭の中身が最も明確に表記されたものなのです!

そこで番組でネタ帳をお披露目してもらい、普段どういう事を考えて生活しているのかを説明してもらいましょう!

芸能人皆さんの世に出す前の自分の世界を見せてもらおうじゃありませんか!!



<番組概要>

 ・放送時間    深夜レギュラー30分枠
          オールスタジオ構成

 ・視聴対象      ヤング

 ・番組種別    お笑い番組

 ・出演者案    MC:いとうせいこう
          お笑いタレント、文化人若干名
          毎回ごとに変わるゲスト1名(組)



<企画内容>

これはゲストのネタ帳を公表し、その内容についてトークしてもらうという番組です。

巨大スクリーンに映しだされたゲストのネタ帳をいとうせいこうさんが読み上げます。
1通り読んだ後、心にひっかかったことや意味不明な文についてゲストが質問されます。
質問に対してゲストがいつ、どこで、何をしている時に思いついたのか、その文がどういう意味なのかを説明していきます。

以上のように質疑応答トークが進行します。

ゲストのネタ帳がまんまさらけ出されることによって、以外な内面が見えたり、普段とは異なるギャップありのキャラが暴露されたりと、なかなか興味深い番組になること間違いないと思います。



《今思ふこと……》

 企画内容にもう少しひねりが必要かも……
 ただトークするだけじゃなく、クイズ形式を取り入れるとか
 例えば、ゲストが有名放送作家の場合、ネタ帳の1文を見せて「この1文からできた番組企画はどんなのでしょう?」とパネラーに答えさせてから、正解をゲストに説明してもらう…


↓先人に学べ!↓

 視聴率の怪物『王東順』元プロデューサーが企画の発想、立案、交渉、実行術を語る。
 氏は、メモ魔だった。全ての秘訣はネタ帳にあった。


Google